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仙台市「Sendai Deeptech Cluster Project」に採択 — 衛星データを活用した遊休農地把握・農地パトロール効率化の実証へ

  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

株式会社New Space Intelligenceは、仙台市が実施する「Sendai Deeptech Cluster Project~挑戦と実装の仙台~」において、令和8年度採択企業に選定されました。


Sendai Deeptech Cluster Projectについて

「Sendai Deeptech Cluster Project」は、先端技術を有するスタートアップ企業を仙台市内へ誘致し、地域の研究機関・医療機関・企業等と連携した実証や社会実装を支援する取組です。ヘルスケア・ライフサイエンス、マテリアル、アグリテックの3領域を重点テーマに、仙台市内での実証機会の創出や活動拠点の設置支援等を通じて、仙台発の先端産業クラスターの形成と、全国・世界で活躍するスタートアップの創出を目指しています。


仙台市内で予定する実証について

当社は、複数の衛星データを独自技術で統合・解析し、土地利用や植生の状態・変化を広域かつ継続的に可視化する技術を有しています。

本プロジェクトでは、衛星データを活用して仙台市内の農地を広域かつ継続的に観測し、現地調査の結果と照らし合わせながら、以下の有効性を検証します。

* 遊休農地の把握

* 農地パトロール業務の効率化

* 衛星データの農業分野におけるさらなる活用可能性の検討


農地の状況把握は、現地での巡回や確認作業を必要とするケースが多く、対象範囲が広くなるほど自治体や関係者の業務負担も大きくなります。

当社は今回の実証を通じて、衛星データによる広域・継続的なモニタリングと現地調査を組み合わせることで、農地管理業務をより効率的・効果的にする仕組みの実現可能性を検証してまいります。

また、遊休農地の把握にとどまらず、衛星データの活用領域を広げ、自治体が抱えるさまざまな地域課題の解決につながる新たな活用可能性についても検討を進めます。


今後について

株式会社New Space Intelligenceは、複数の地球観測衛星から得られるデータを統合・解析する技術を活用し、これまで人手だけでは把握することが難しかった広域な土地や環境の状態・変化を継続的に可視化することで、社会課題の解決に貢献することを目指しています。

今回の仙台市での実証を通じて、衛星データを活用した農地管理の実用性を検証するとともに、自治体における持続可能な農地管理の仕組みづくりと、農業分野における衛星データの社会実装を推進してまいります。


お問い合わせ先

株式会社New Space Intelligence


 
 
 

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